ヴイジェ・ルブラン

1755〜1842年、(フランス)
パリに生まれ15歳で肖像画家となる。フランス王室の支持を受け
王室や貴族の肖像画を描く。革命の時はフランスを離れ、ヨーロッパ
各地、ロシアに滞在。肖像画を描き続けた。


「麦わら帽子の自画像」
 
1782年頃
98x70cm
イギリス
ロンドンナショナルギャラリー


エリザベス・ヴィジュ=ル・ブラン

1782年に描かれたと言う。
現代の自画像かと一瞬思ってしまう新鮮さ。しかし、よく見ると帽子、服装はやはり1700年代のもののようだ。
「ブイジェ・ルブラン夫人とその娘」
 
1790年頃
130x94cm
フランス  パリ
ルーブル美術館

「自画像」
 
1799年
100x81cm
イタリア フィレンツェ
ウフィッツイ美術館

微笑んでいるが、全体にに漂う悲しそうな表情。
悲しい最後をとげたフランス王妃マりー・アントワネットの描いているところの自画像とか。
「グラン夫人」
 
1783年
92x74.5cm
アメリカ  ニューヨーク
メトロポリタン美術館

16歳で結婚したが、その後離婚。
革命のため、恋人の支援で英国に
渡ったが、帰国後スパイ活動の容疑で投獄されたことがある。熱烈な王制主義者として生涯を終えた。







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